あぁ、私の冬休みももぅ終わる。。。
と、ほんのりとさみしくなる真冬の札幌の夜。
明日の夜にはこれまた寒いからっ風の吹く東京にいることだろう。
今回の滞在は、いつもに比べたらあまりアクティブに動かなかった。
単純に、冬だから、ということもあるけど。
そのかわり、母とゆっくり初詣したり、食事や温泉に行き、親友たちの温かい家でもてなしてもらったり。
いままでもこれからも大切にしたい人たちとじっくり時間を共にできた気がする。
後半は宿題も出てきて、あまり休みらしくは過ごせなかったけど、心は充分だ。
毎回そうだけど、北海道に帰ってくると、本当に必要なものなんて、ほんとわずかなものなんだろうなぁ。
という感覚になる。
冬の夜、雪が音を吸い取ってしまったかのような静かな帰り道、雪を踏む音しか聞こえず、
一面真っ白に覆われていたりする世界は、確実に私の中の原風景を呼び覚ましてくれるし、
朝は朝で、綺麗に雪が積もった枝に風が吹いて、粉雪がキラキラと舞う瞬間には、思わず見とれてしまう。
そんな時の気持ちはとても不思議だ。
孤独と幸せが両方合わさって、何かの感覚に近いと思っていたら、それは恋する気持ちに似ていた。
住んでいたときは目にも止まらなかった風景が、こんなにも美しいだなんて。
同時にそう思えるのは、東京での生活があったからこそだ。
色んな事を知っていくということは、きれい事だけでは済まず、恥もかくし、傷もつくし、
つるつるタマゴちゃんのままではいられないかもだけれど、失うだけではない、とも思う。思いたい。
いや、多分そうだ。。。笑
なんて駄文を書いている内に日付が変わってしまった。
それでは、宿題に戻るとしよ〜。
